アルバータ大学で准教授をしていた、Dr.Eric Kwanが診療している根管治療専門の診療所に行ってきました。
2026/10/23
最近までアルバータ大学で准教授をしていた、Dr.Eric Kwanと彼の教え子のDr.Robin Reiterの二人が診療している根管治療専門の診療所に行ってきました。
受け付けです。かなり広く羨ましい限りです。
Ericの奥さんのDaphneがマネージメントをしているので最近村岡歯科の受付等をするようになった 私の家内もDaphneからいろいろと学びました。
今回の目的は約25年前に私がマイクロスコープを導入する前に実際に手に取って使い方を 教えていただいたEricに、今度は私がまだ彼らが行なっていない、マイクロスコープ下で 超音波ティップを使用して根管内を切削したり、折れた針のようなファイルを除去する テクニックを教えに行きました。
Robinも外科以外の診療はマイクロスコープではなくルーペ(拡大鏡)を使っているので マイクロスコープを使用すると精密な診療ができることを指導しました。
実際に患者さんでマイクロスコープの高度なテクニックえをEricに教えました。
Ericのように知識、経験が豊富でないと危険なので私は日本ではセミナーを開いて
教えたりはしていません。
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長男のSolomonが誕生日だったので、アルバータ州は牛肉が有名なので、ステーキハウスでお祝いをしました。
彼らの豪邸でP.Cで私がプレゼンテーションしたリデスカッションしました。
お互い使用するテクニックは異なったりしますが、診断、診療に対する考えはほぼ一致します。
日本ではがっかりすることが多いのでデスカッションすることはありません。
彼らはEdmontonに豪邸をもち、Calgaryに長男と次男が住んでいる家を持ち
Vancouverの中心に高級コンドミニアムを持ち、Vancouver島の海沿いにリゾートコンドミニアムを
持っています。北米で専門医をしているとこんな感じになるのが普通です。
それに比べて私は彼らに尊敬されている歯科医師ですが、車も別荘もなく、子供がいないので
なんとか生活していますが、日本に生まれた悲劇を感じることはあります。
Vancouver島でたまたま立ち寄った村です。
私は知らなかったのですがカナダでも戦争中に日系人が財産を没収され内陸の強制収容所に送られて
いました。
戦後彼らは解放されたけど、この村にはもう家も無くなってしまったので帰ってきませんでした。
カナダ政府が日系人に謝罪したことがきっかけになり、1991年に子孫がこの村にきてセレモニーをして
これらの壁画を村と共同で残したそうです。
しかし戻ってきてまた住むようにはなってはいません。
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