AAE(米国歯内療法学会)に参加いたしました。
2026/08/06
今年もAAE(米国歯内療法学会)に参加いたしました。
開会式の挨拶は私の長年の友人で元会長のProf.Keith Krellが行いました。
今年はユタ州のソルトレイクで開催されました。
Keithと佐竹先生です。
佐竹先生は私が日本歯内療法学会の国際交流委員会の委員長だった時に知り合い、米国留学したいとの事だったので、留学の希望を出す前に医局の雰囲気、設備、治安などのためにまずは一度、候補の大学を見学した方が良いとアドバイスしました。
希望の大学を聞いたところ、テキサス大学ヒューストン校、サンアントニオ校、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)NYU(ニューヨーク大学)だったので、全ての大学の教授は私の長年の友人だったので直接紹介して見学の了解が得られました。
今年になってようやく米国歯科医師免許を取得できたのでUCLAに留学することになりました。
UCLAのProf.Nadia Chugalです。彼女は今年AAEの地域代表になりました。
米国でも開業医はパートナーが受け付けや事務を行なっている事が多いのでAAEでは一度に多くの講演が行われていて、受け付けや事務向けの講演もいろいろあって家内も私と別れて参加しています。
今年は元FBI捜査官のなぜ真面目に見える従業員が診療所のお金を不正に使い込んでしまうのかなどの話が面白かったそうです。
トロント大学のBettina Basraniです。彼女のお父さんはもう亡くなってしまいましたが、アルゼンチンで有名な歯科医師で1994年にブエノスアイレスで第一回ラテンアメリカ学会が開催されたときの大会会長でした。
私はアジアから唯一の招待講演者で歓迎されました。Bettinaはその時はまだ学生でした。
韓国のProf.Henry Kimです。
今年の秋に彼の都市釜山でAPEC(アジア太平洋歯内療法学会)が開催され、彼が大会長のために宣伝していました。
Rutgers大学准教授の清水映美先生と彼女の学生です。
Rutgersの大学院に入学申請したところなかなかOKが出ない為にUCLAにも申請したのですが、RutgersのOKがやっときたので入学申請したその日にUCLAからもOKが来てしまったのでUCLAはお断りしたのですが、今回は直接UCLAのNadiaに謝りに行く時に怖いので(Nadiaは私は大丈夫ですけど結構怖いです)一緒について行って欲しいとお願いされてしまいました。
元会長で元ヒューストン校教授(今年引退しました)のSamuel Dorn夫妻です。
長年の学会への貢献を讃えてPresident’s Awardを送られました。
私が国際交流委員長の時は特にお世話になりました。
元会長のProf.Garry Myersと彼の大学Virginia Commonwealth Universityのレセプションで。
彼の奥さんが、息子は米国空軍なのに飛行機に乗るのが嫌だと言ってるのでなかなか日本には行けないと言うので、クルーズ船で来るのはどう?と言ったところ説得してみるとのことでした。
Garryとは学会が終わってからディナーを食べに行き、素敵な夜を過ごしました。
学会会場のそばに偶然、昔日本人移民が多く住んでいた場所に遭遇しました。
現在は小さなお寺とキリスト教教会とカルチャーセンターがあるのみでした。
日系人の戦前からある教会で現在は3世の人達が管理していました。
我々は大歓迎されて、地域の日経新聞に掲載されることになりました。
ハワイとカリフォルニアの日系2世部隊は知っていましたが、ユタの2世部隊は知りませんでした。
